2年前の6月にお寺で仕込んだ「平田寺納豆」のお披露目を兼ねた講座を開催します。
じっくり熟成され お日さまの光をたっぷり取り込んだ寺納豆を選別したり、ほぐしたり、取りこむ作業もご一緒しましょう。東海地方の蔵元がやっている製法に準じた豆味噌仕込みのデモンストレーションもあります。
寺納豆はじめ、豆味噌やたまり醤油なと東海地方の発酵文化についてのお話をしてくださるのは、三重県鈴鹿の300年蔵東海醸造の本地猛さん
蔵元さんから直接伺うお話は貴重です。
お昼ごはんは、名古屋大曽根ゆいの森主宰・発酵vegeライフスタイリスト古澤久美さんのしあわせ発酵ごはんです。
【寺納豆とは？】
寺納豆とは、ねばねば糸を引く納豆や甘納豆ではなく、麹菌で発酵させる麹納豆・浜納豆とも呼ばれる塩辛納豆のこと。
歴史的にはねばねば納豆より「塩辛納豆」のほうが古く、約1300年ほど前に中国から「唐納豆」として伝来したとか、鑑真や一休さんが持ち帰ったという諸説があります。
일본에서는 사찰에서 제작한 「 사 낫 토 」 라고, 운 요리에서 고기나 생선을 하지 않는 선 귀중 한 단백 원으로 일상 식사에 채택 되 고, 장군도 공 된 발효 식품입니다. 또한 전국 시대에는 중요 한 보급품 식 이었습니다.
본래 식 이미 짜고 豆粒 안에, 콩 된 장 같은 맛과 감칠 맛이 응축 된 상태에서 엄격히 없이 입 안에서 기분 좋은 맛이 남습니다. 또한, 곡 마다 많은 양의 단백질과 아미노산, 비타민 류가 포함 되어 있습니다.
(동해 양조 씨 HP에서 발췌)
【平田寺納豆と発酵ランチの会】
◆と き 2022年7月23日（土）10：30～13：00
◆ところ 北名古屋市平田寺
◆ 내용
・寺納豆の魅力、豆味噌・たまり醤油のおはなし
・平田寺納豆の選別作業
・発酵ランチ会（ゆいの森 古澤久美さん）
＊東海醸造さんの蔵出し豆味噌・たまり・麹納豆等のお買い物もできます
◆ 참가비 4500 엔 (발효 점심과 쁘띠 기념품 포함)
◆持ち物：筆記用具・エプロン・ハンドタオル・スリッパ
◆お申込みお問合せ
メール yumikoon@gmail.com(하세가와)
電 話 0568-48-6806(히라타 사원)
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