寺子屋~教室・サークル・部活動~
集いの場学びの場として
集いの場学びの場として
かつてのお寺が地域コミュニティの中心であったように 老若男女問わず誰もが気軽に集い学ぶことが出来る場として様々な活動をしています。
サークル・部活動
※一部端末では、リンク先をご覧いただけません。
「わらべうたとやさしいごはんの会」
わらべうたは、人々の暮らしや遊びの中で自然発生的に生まれ、長い間うたい継がれてきた日本の伝承文化です。その抑揚やリズムはどこか懐かしく、唄いながら遊ぶことで、人間関係や親子の仲をよりよい方向に変えていく力が秘められているとも言われています。
周囲の大人が小さなひとへの愛情を表現することは、大きな喜びを与えると同時に社会化に向けて働きかける活動でもあります。
10:40~11:10 わらべうたをうたったり絵本を読んだりする時間
11:10~11:30 絵本のこと わらべうたのことなどの質問をお受けしたり、
山口さん 小此木さんから 昔話や文学の入り口としてのわらべうた 小さい人たちの読む絵本の選び方や日常生活の中での関り・・・などのお話をしていただく時間
お昼ごはんは、食のアトリエゆいの森「発酵&vegeライフスタイリスト」古澤久美さんの特製ランチです。
周囲の大人が小さなひとへの愛情を表現することは、大きな喜びを与えると同時に社会化に向けて働きかける活動でもあります。
10:40~11:10 わらべうたをうたったり絵本を読んだりする時間
11:10~11:30 絵本のこと わらべうたのことなどの質問をお受けしたり、
山口さん 小此木さんから 昔話や文学の入り口としてのわらべうた 小さい人たちの読む絵本の選び方や日常生活の中での関り・・・などのお話をしていただく時間
お昼ごはんは、食のアトリエゆいの森「発酵&vegeライフスタイリスト」古澤久美さんの特製ランチです。
「表千家茶道」
400年以上続いてきた茶道を通じて「和敬静寂」の心を紐解き、日常の中から日本の美を再発見しましょう。
肩の力を抜いて、ゆったりと流れる和の空間の中で 程よい緊張と緩和の時間が心を癒し、潤いをもたらします。
お茶を点てて、戴くだけでなく、人をもてなし、もてなされる形、畳のお部屋での立ち居振る舞い、お花、道具の扱い方など、知っていると日常に役立つこともたくさんあります。
小学生からお稽古できます。正座できない方もご相談下さい。
肩の力を抜いて、ゆったりと流れる和の空間の中で 程よい緊張と緩和の時間が心を癒し、潤いをもたらします。
お茶を点てて、戴くだけでなく、人をもてなし、もてなされる形、畳のお部屋での立ち居振る舞い、お花、道具の扱い方など、知っていると日常に役立つこともたくさんあります。
小学生からお稽古できます。正座できない方もご相談下さい。
「醸しもの部」
「日本舞踊お稽古」
「おむつなし育児サロン」
「ボリウッドダンスクラブ」
「伝統楊式太極拳同好会」
「つながるかもすプロジェクト」
≫関連ページ(Facebook)
「つながるかもすプロジェクト」は、2011年の東日本大震災をきっかけに活動をはじめました。現在は味噌作り、梅干し作り、3月11日の鎮魂の鐘、東北を訪ねるツアーの企画、交流会などを通じ、東北と愛知・今と未来をつなぐ活動をしています。
「きもの部」
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